お菓子で四季を語ります。日本の味 小豆にこだわった お菓子づくり

店主のひと言

 紅葉や蔦が色づき、移ろう綾錦の季節。華やぎの中にも侘びが・・・

11月7日(水) 立冬
 木々の葉が落ち、冷たい風が吹き、冬の気配が山にも里にも感じられころ。

11月22日(木) 小雪
 寒さが進み、そろそろ雪が降り始めるころ。とはいえ雪はまださほどなく、寒さもそこまではありません。

 さて、この季節ならではのお菓子を紹介します。
炉開き(コタツ開き)の菓子「亥の子餅」(いのこもち)

 江戸時代には、初冬の旧暦11月最初の「亥の日」に亥の子餅を食べて亥の日を祝った。続いて中の亥の日、下の亥の日と三度にわたって火を祭り、火事の多かった江戸の世では、火の扱いがおろそかになりがちの気持ちを引き締めるのを習いとした。

 亥と火との結び付きは、火難に遭った「和気清麻呂」を猪が救ったという故事に因んだものとのこと。

 この風習が広まった江戸時代には、「亥の日」までは火桶やコタツに火を入れなかったそうです。現在では茶人がこの日に炉開きの茶会を催します。

これに因み、弊店では11月初旬「亥の子餅」を販売いたします。

 弊店の「亥の子餅」は、甘露煮の栗の小片を入れた道明寺餅製の皮で、備中白小豆粒あんを包み、黄粉をまぶしてその上に擂り胡麻を添え「猪」に似せました。
是非一度ご賞味ください。

・販売売期間 11月2日(金)から12月15日(土)まで
・ 一個 250円  ・消費期限 2日 
・初の亥の日 11月15日(木) 
・中の亥の日 11月27日(火) 
・下の亥の日 12月 9日(日)


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平成24年6月5日より、若木屋良恭から「楽庵 老木や」へと屋号を改めさせて頂きました。